2　任期満了、辞職、失職、除名、死亡又は議会の解散によりその職を離れたときは、前項の規定にかかわらず、その際支給する。

2　費用の弁償は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料及び食卓料とし、その額は次のとおりとする。

3　招集に応じ会議に出席したときの費用弁償は別表第二による。

4　外国旅行の旅費の費用弁償は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料、食卓料、支度料、旅行雑費及び死亡手当としその額は次のとおりとする。

5　前二項に定めるもののほか、旅費の支給方法については職員等の旅費に関する条例(平成三年条例第十八号)の適用を受ける職員に支給する旅費の例による。

2　期末手当の額は、議長、副議長及び議員が支給されている報酬年額を十二分した額に、百分の百十を乗じて得た額に、六月に支給する場合においては百分の百五十、十二月に支給する場合においては百分の百六十五を乗じて得た額とする。

3　期末手当の支給日は、御蔵島村職員の給与に関する条例(平成十五年条例第十四号)の適用を受ける職員の期末手当の支給日の例による。

1　この条例は、昭和三十二年四月一日から施行する。

2　御蔵島村議会議員の報酬及び費用弁償条例(昭和二十八年条例第七号)は、廃止する。

3　平成二十一年六月に支給する期末手当に関する第七条第二項の規定の適用については、第七条第二項中「百分の百六十」とあるのは「百分の百四十」とする。

4　平成二十一年十二月に支給する期末手当に関する第七条第二項の規定の適用については、第七条第二項中「百分の百七十」とあるのは「百分の百五十五」とする。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十三年四月一日から適用する。

1　この条例は、昭和三十六年四月一日から施行する。

この条例は、昭和三十七年四月一日から施行する。

この条例は、昭和三十八年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和三十九年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十二年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十六年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十八年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和五十二年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和五十三年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和五十四年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和五十六年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和五十九年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和六十一年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和六十二年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成二年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成二年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成三年四月一日から適用する。

1　この条例は公布の日から施行する。

2　改正後の議会の議員の報酬及び費用弁償に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後に出発する旅行から適用し同日前に出発した旅行については、従前の例による。

この条例は、公布の日から施行し、平成四年十月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成五年七月一日より適用する。

この条例は、公布の日から施行し、平成八年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、平成十五年四月一日から適用する。

1　この条例は、公布の日から施行し、平成十六年四月一日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十一年十二月一日から施行する。

(施行期日)

この条例は、平成二十三年四月一日から施行する。

この条例は公布の日から施行し、平成二十四年四月一日から適用する。

(施行期日)

この条例は、平成二十五年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第七条第二項の規定は、平成二十七年四月一日から適用する。