2　議員が組織市町村の長の職を失つたときは、その職を失う。

2　議長及び副議長の任期は、議員の任期による。

2　管理者及び副管理者は、議会において組織市町村の長(議員である者を除く。)のうちから選挙する。

3　管理者及び副管理者の任期は二年とする。ただし、組織市町村の長の職を失つたときは、その職を失う。

4　管理者又は副管理者が欠けたときは、すみやかに第二項の規定により選挙を行なわなければならない。

5　組合に収入役を置かず、管理者が収入役の事務を兼掌する。

2　管理者及び副管理者ともに事故があるとき、又は欠けたときは、次条第二項に規定する事務局長がその職務を代理する。

2　事務局に事務局長その他の職員を置き、管理者が任免する。

2　監査委員は、議員及び知識経験を有する者のうちから、それぞれ管理者が議会の同意を得て選任する。

3　監査委員の任期は、議員のうちから選任された者にあつては議員の任期によるものとし、知識経験を有する者のうちから選任された者にあつては三年とする。

2　交通災害共済への加入に関する事項及び交通災害共済見舞金を受ける者の範囲並びにその額その他必要な事項については、条例で定める。

2　各年度における組合の収入金をもつて支出金に不足を生ずる場合において必要があるときは、当該不足額を組織市町村が負担する。

3　前項の不足額は、当該会計年度の末日における組織市町村ごとの加入者数に応じて二分の一を負担し、残りの二分の一は、交通災害共済見舞金が掛金に対し超過した組織市町村において負担するものとし、その負担方法は、超過金総額と当該市町村の超過金額との比率に基づき負担するものとする。

1　この規約は、昭和四十三年十月一日から施行する。

2　管理者が、選挙されるまでの間は、東京都町村会会長が管理者の職務を行なう。

この規約は、昭和四十四年四月一日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。

この規約は、東京都知事の許可のあつた日から施行する。